伸びる子の条件
いろいろな教育図書ですでにご存じのことと思いますが、
- 「その子に合った塾を選ぶ。」塾にも相性があり良い先生に出合い、より良い指導にめぐり合うこと。
- 「家庭環境を整える。」勉強の雰囲気やムリのない計画を立ててあげる。
全ての教育図書ではこの2つのノウハウに終始しています。
でも考えてください!!
「受け入れる子供の体づくりを強化する。」とはどこにも書いてありません。
これではそそぎ込む質量は向上しても取り込む能力をアップさせないと無駄が多くなります。
子供達はもともと素晴らしい能力をもっています。その能力を充分に使い切れずパワーロスしています。もっている能力をどこまで引き出せるかで大きな差となります。
そこで肝心なのは顎の力の向上です。
かみ合わせを良くすることで子供の受け入れ能力は飛躍的にアップします。
- まず姿勢がよくなる
- 疲れが少なくなる
- 根気が出る
- 集中力が出る
- 頭の回転が早くなる
- 記憶力、判断力が向上する
顎力アップで側面から学力アップを応援します。
子供のかみ合わせ実態
幼児や学童の歯科検診の結果ではむし歯は減少し歯列もよくなっています。 しかし、上・下歯列の不一致が多くみられます。この不一致が自然発育で良好になるのは10%しかみられません。60%の人は変化がなく30%の人は悪化の傾向になります。そして永久歯列へとそのまま引き継いでいきます。 すなわち、かみ合わせの良し悪しの90%は体質(遺伝的因子)と育児環境(時代背景)で決まってしまいます。 でも決してさけて通れないことではありません。 発育の軌道を修正し、正しく導いてあげることが小児のかみ合わせ治療です。小児歯科専門医とかみ合わせの認定医とを併せ取得しているのは日本では当院がはじめてです。
